
赤福の賞味期限のニュース
本日のと言うには少し遅いですが、休日前ということもあり簡単に事の経緯をまとめてみました。
関西に住んでいる方なら常識とも言える三重県伊勢市の代表的なお土産の1つ赤福。そう言えば、賞味期限のニュースが流れたことで気づきましたが、全国的にも有名なお土産だったんですね。さて前振りはこのぐらいにして本題にはいっていきます。
三重県伊勢名物の赤福。10月12日に製造日の表示に問題があり農林水産省から不適正表示の改善や再発防止を指示されました。
具体的には何をしていたのかと言うと、本来商品を作った日を製造日とするところを、商品を冷凍保存し解凍し包装した日を製造日にしていたということでです。
例えば1ヶ月前に作った商品を今日解凍すれば製造日は本日の10月20日にしていたということです。
いくら冷凍保存していたと言えども、赤福の賞味期限は夏場で製造日を含め2日、冬場で3日と短く、赤福によると冷凍保存期間は最長で14日と公開していますが、大きく消費者を裏切っていたことには変わりありません。
そして昨日の2007年10月19日、このような賞味期限の問題から老舗和菓子店「赤福」に無期限営業禁止処分が下され新たな問題も発覚しました。
それは冷凍保存した商品を解凍した日を製造日にしているだけでも大きな問題なのですが、解凍した翌日の日付を製造日として印字していたようです。
ということは、仮に冷凍保存した商品が衛生上問題がなくても、夏場に購入した赤福を翌日に食べると製造日が1日先付けされているためすでに賞味期限をすぎていることになります。
ここまでくると、空いた口がふさがらないですね。
私も関西に住む人間として、伊勢に旅行に行く時は必ずといっていいほどお土産として赤福を購入しておりましたが、配った人に申し訳なく思います。


