スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ舞台挨拶

今注目の和製映画と言えば「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」。

ジャンゴは鬼才三池崇史監督による侍、用心棒、ガンマン、源平合戦が入り混じったはちゃめちゃ和風西部劇映画。ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品された作品で公式上映時から注目されていた作品です。

日本の歴史感とウエスタンの世界観が入り混じった同作品は主演の伊藤英明自身完成しないのではというぐらいぶっとんでおり、日本人キャストも全編英語とこれまでにない映画。日本でも昨日15日から公開されています。

作品をきっかけに交際がはじまった伊勢谷友介と木村佳乃は2人揃ってカナダのトロント国際映画祭の舞台挨拶に登場しラブラブぶりを披露。

2人は来年全米で公開されるハリウッド映画「ブラインドネス(BLINDNESS」」ではプライベートに先駆けて夫婦役で共演、現地へはこちらの撮影もかねて足を運んだようです。

トロント国際映画祭でも「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」は好評で放送後は拍手とサイン攻めに。2人はそのまま映画の撮影にブラジルに向かったため、15日行われた東京・新宿ミラノ座舞台挨拶には出席しませんでした。

東京での「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の舞台挨拶には主演の伊藤英明、桃井かおり、佐藤浩市が出席し、ベネチアでの上映会では実はへろへろで何も覚えていないなどの裏話を披露するなど会場を賑わしていました。


これまで歴史を題材にした映画は少し面白みに欠けるところがありましたが、ジャンゴは、ウエスタンに源平にと先を読めない面白さと、いい意味でのはちゃめちゃ感、そしてカッコよさを兼ね備えていますね。

主演の伊藤英明もこれまで2枚目な役柄が印象的でしたが、この作品の彼を見た時には一瞬だれだか解りませんでした。これまで代表作と言えば「海猿」でしたが、これからは「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の伊藤英明になるかも。

久しぶりに見ごたえのある和製映画になりそうですが、ただこのようなはちゃめちゃ系の作品はそれゆえ作品自体のテーマを掴みにくく映像を見ているだけになりがちで、感情移入をしにくそうですね。

参考リンク

「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」公式サイト
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